MENU
カテゴリー
しまぶくろ
ソロポカ運営

しまぶくろの持ち物リスト

一般的な海外旅行の持ち物は検索するといろいろと出てくるのでぜひそちらも見てみて下さい。
このページは筆者自身が実際に海外に行くときに持っていくもののリストです。
一般的な海外旅行よりも長期になることも多いのでその分荷物が多かったり逆に不要なものがあったりするので、自分の経験を通してアレンジしています。
筆者は飛行機はエコノミー利用、宿はコストの安いホテルやairbnbを主に利用しているので、ビジネスクラスやファーストクラスに乗る場合や高級ホテルに泊まる場合は不要なものもリストに入っていると思います。


海外に行くときの荷物の選択はキャリーケースや手持ちバッグの容量の範囲内で決めなくてはいけないので取捨選択は必要にはなるのですが、言葉が上手く通じなかったり土地勘のなかったりするところで物を探して購入するのは意外と時間や労力がかかります。また観光地価格で買うことが多くなるのでコストもあがります。
お金や時間をセーブしたいという方は必要な荷物をできる限りたくさんもっていくことをおすすめします。


機内持ち込み用のバッグと預け入れキャリーケース2つに分けてリストを作成しました。
またその持ち物の重要度を3段階で表示しています。

  • ◎ 必ず持っていく
  • ○ 持っていくことが多い
  • △ 状況に応じて持っていく
目次

機内持ち込み用バッグ

パスポート有効期限が6か月以上ないと入国できないので余裕を持って更新する
ビザ日本のパスポートではビザのいる国は少ないが、アメリカのESTAやカナダのeTAなどの事前申請にも注意
航空券空港へ行くまでに先に発券されていることはないので、eチケットの画面をすぐに提示できる用意をしておけばok
現金基本的に1万ドル以上持っている場合はすべての入出国で申告が必要なので注意
クレジット
カード・
デビットカード
現金で持ち運ぶには限りがあるので、現金との併用に必要。また海外旅行保険が付帯していることが多いので海外保険未加入者は特に必須
スマートフォンSIMフリーのスマートフォンがあれば現地のSIMが使える
PC・タブレット日常で使う機会があるなら必須
現地で使うSimカード現地の空港で購入するパターン、日本の携帯会社がそのまま使えるパターンではないときはあらかじめAmazon等で購入し準備することが多い
イヤホンノイズキャンセリング付きなら飛行機の中やポーカールーム、うるさいホテルなどで役立つのでノイズキャンセリング付きがおすすめ
携帯充電ケーブルなくして現地で買うとクオリティの低い商品を高値で買うことになるケースが多く、またホテル用と持ち歩き用で分けられるのも便利なのでなるべく自分が使うタイプのケーブルは各2本ずつ用意
予備は預け入れ荷物に入れてもok
コンセント変換プラグ・変圧器地域によっては必要だがスマートフォンやパソコンの充電器は海外の電圧にも対応していることがほとんどなので変圧器が必要だった機会は今のところなし
変換プラグは国によっては必須
モバイルバッテリーポーカールームで充電できるパターンも多々あるが自前のケーブルが必須だったり有料だったりすることもあるので一つ持っておくと安心。自分はローテーションで二個持っていくことも多い
飛行機の預け入れ荷物には入れられないので必ず搭乗手荷物にいれること
ボールペン入国審査に必要なカードの記入などに使えるので1本あると便利
搭乗後すぐに飲み物がもらえるとは限らないので空港の荷物検査後購入しておくと安心
荷物検査前に購入しても処分させられてしまうので注意
空のペットボトルは荷物検査を通過できるので、空港の水サービスで補充するという節約ワザもたまに使う
機内用まくら無印良品のビーズタイプのものがお気に入り
短時間フライトでは持っていかないこともあり
アイマスク機内ではなるべく寝たいので必須
機内用サンダル寝心地をよくするために機内ではサンダルを使用
上着寒さ対策でパーカーやユニクロウルトラライトダウンなどをカバンにいれておく
ハンカチ・
ティッシュ・ウェットティッシュ
とりあえず入れておいて後悔なし
カジノに着いてからもあると安心
眼鏡機内ではコンタクトはつけないので眼鏡を持ち込む
コンタクト保存液・ケース機内乗り込み直前までコンタクトをつけているときは合わせて持っていく
保存液は100mlまでしか持ち込めないので注意
歯ブラシ口をさっぱりしたいときに使う
また宿についてから歯磨きをするときにキャリーケースの中から探すより手荷物に入っていたほうが楽

預け入れキャリーバッグ

着替え
下着
パジャマ
靴下
ページのシェアはこちらから
URLをコピーする
URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次
閉じる